MacBook Airがついに我が家へ・・・。
単身住まいの我が家へ帰宅後、早速開封の儀。
アップル社らしくシンプルで美しい外箱 いよいよ本体を出してみる
開けてみたら綺麗な薄紙の下に現れました。本体も紙に包まれている。
本体の下には電源ケーブルやりんごマークのステッカー2枚、
本体の名称が記載された薄いペラの説明書、基本、説明書は「MacBook Airの基本ガイド」を
アップルへアクセスして取得。
いよいよ、本体の取り出し・・・。
かっこいい、美しい😍・・やっぱりいい。
開けると電源ボタンにも触れていないのに「hello」の文字が・・
(「カバーを開けると自動的に起動します」って説明書に書いてあった^^; )
最初は英語、続いて日本語や中国語・・何語?か分からない世界各国の「こんにちは」の文字が次々と現れる。
あとは、画面に出てくる「設定アシスタント」に従って進めていく。
途中でネットに接続する案内がでたのでWiHiにつなぐ・・・。指紋認証・・。
順調に進めていくとここで壁にぶち当たってしまう。
これまで使用していたパソコンとの引き継ぎ作業が必要、スルーが出来ないようでどうもこれをやらないと進めない感じ・・。
メッセージでMacまたはwindowsとどちらか選択.。
Windowsを選択して慌ててこれまで使用していた「Panasonic Let’s note」を持ってきて立ち上げる。
移行アシスタントに従って進めると2台のパソコンがとうやら交信し出しました。
移行するのに時間がかかりそうな感じ・・。
その間、昼食を済ませて約1時間以上経ってもまだ交信中・・・。途中、移行ファイルの名前など変わったりもしたので順調に進めているのかなとも思ったけど全然、進まない・・。
すると「残り130時間」と表示されたので「これはおかしい」と思って
早速、折角、追加料金まで支払ったからと・・「Apple Careサービス&サポートライン」へ
電話してみる。最近よくある中々、オペレーターとつながらないパターンかなって思ったら
男性の方がすぐ出てくれました。
状況を説明して移行アシスタンの最初に戻ってやり直すかどうかとのことでしたので
取り敢えず移行の必要性が少ないと思ったので今回は移行しないで先に進めたいと伝えました。
親切なオペレーターの方の誘導もありそのまま無事に初期設定を終了することが出来ました。
その後は無事もなく「MacBook Air」の素晴らしさを体感していたところある事に気づく・・。
何とディスプレイの表示時刻が約9時間も違っていたのに気づく。
これまでの経験上から時計箇所をクリックしたり設定画面から直そうと思ったりしたけど全く分からず。 そして再び、「Apple Careサービス&サポートライン」へ電話。
今度は女性のオペレーターの方が出て対応。遠隔操作で画面共有しながら対処していただき無事に修復。
やはり位置が「日本」になっていなく違う国になっていたのが原因でしたがその間、何故かパスワード
が使えなくなっていたり、国の変更が出来なかったりと少し大変でしたがオペレーターの方がやはり親切に根気強く修復を手伝ってくださいました。
ちょっとした事で躓きましたが基本は簡単に立ち上げられる感じてとても良かったです。
それにしても「Mac Book Air」はまだ使い始めたばかりなのにやはりすごいと思いました。
もっと使いこなすほど、その凄さの実感を増していくと思われます。
印象はとにかく「スムーズ!」って感じです。立ち上がりも何もかも。
ちょっと高かったけどやはり「MacBook Air」にして大正解でした。これからの大事な相棒です。
コメント